ホステス会話術

ホステス会話術

ホステスに求められるものは

・お客様が求める会話ができること。
・場の空気を読み機転が利くこと。
・どんな話題でもついていけること。

ではどんな会話が求められるのでしょう?

まずは聞くこと

お客様とどんな会話をしたらいいのでしょうか?

これは、ホステスをしていれば誰しもが一度以上は悩むことだと思います。

人間ですからもちろん、生理的に合う合わないもあるでしょう。しかし、ホステスの仕事は会話が基本ですし、この道のプロなわけですから、プロとしてはどんなお話をしていいのかわからなければ仕事にならない、ということになるのです。

高級クラブでは「会話の質でお客様の満足度が変わる」と言っても過言ではありません。見た目が美人であるよりも、会話が上手なホステスの方がモテるのです。

まず、一番の基本は、相手の話をきちんと聞くことです。ずっと気を遣いながら会話をするのは思った以上に疲れるものですが”聞いているフリ”ではプロとして失格です。

まずは”聞く”という姿勢を大切にして会話をするようにしましょう。

引き出しを増やそう

どんな話をしたらいいのか、お客様の話題にどこまでついていけるか、は引き出しの多さが大事になってきます。

お客様の話題について行くことができなければ「この子にはこの話をしても通じない」と思われておしまいです。

では引き出しを増やすにはどうすればよいでしょう?

新聞は基本中の基本です。一般紙と経済誌は必ず毎日目を通すようにしましょう。ネットでニュースをチェックするよりも、新聞の方がいい理由はお客様のほとんどが新聞を読んでいるので同じ話題でも会話がスムーズになるからです。

もちろん、新聞だけでは足りません。

話題の本や雑誌も出来る限り目を通すようにしましょう。

読書量がそのまま引き出しの量になり、ひいては貴女の魅力になっていきます。

わからないときは素直に聞く

知ったかぶりはすぐにバレますよ。

知らないことは「○○ってなんですか?」とお客様に聞いてみましょう。

たいていの場合、喜んで教えてくれるはずです。男性は自分が知っている情報を、女性に教えてあげるのが好きですな場合が多いですから。

そして教えてもらったら必ずお礼を言いましょう。

ただし、接待のときは仕事の話をするので、わからないことも出てくるかもしれませんが雰囲気を壊さないように、聞けそうな時にタイミングよく質問を投げかけるようにしましょう。

質問できそうな雰囲気でなければ、その場はにこやかに笑って乗り切るのもテクニックの一つです。